【書評】千田琢哉”人生で大切な事はすべて書店で買える”内容・感想

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【書評】千田琢哉”人生で大切な事はすべて書店で買える”内容・感想
本日は私が本を読む等になった原点”とも言える書籍を紹介します!

昔から小説や漫画等はよく触れていましたがこういった啓発本はどこか洗脳めいた気がして触れるのも気を付けてしまう。…よくわかりますね。

私は影響を受けやすいタイプの人間なので教育系Youtuberを見て上京してひとり暮らしを始め、毎日自分が一番楽しい日々を送れる様に努力しています。

私は、自分が不幸になる理由を周囲のせいにしていた事疲れたのです。

人生で大切な事はすべて「書店」で買えるの”感想”

この本には題名の下に~”20代で身につけたい本の読み方80~”と副題が書いてあります。

私は幸いな事に27歳でこの本に出合う事が出来たのですが、別に20代でなくとも本に触れてこなかった方にとって良い本だと思います。既に本を読んでいる人も受け取るだけでなく、与える視点を持てるようになります。

本書はあくまでも未来を変えたいのなら20代から読んだ方が良いというだけなので、30代であれ40代であれ素直な気持ちがあれば勉強になると思いますよ?

「つまらない人生」を変える超実践的読書術。本書にはこんな煽り分が書かれています。その名の通り読書を通じて得られるメリットを紹介し、人生に役立てて貰いたいという著者の意思が伝わります。

例えば”本を読むから時間が出来る”と本書では書かれています。

普通に考えると皆「読書に時間が取られる」と思われるでしょうが、本書では「逆だ」と言います。

著者である千田さんは様々な会社を見て、ある事を思いました。それは、”社員が忙しく労働時間が長い会社”程、”倒産する可能性が高い”という事です。つまり”忙しい”と”仕事”が出来るは別で、仕事に追われているからこそ、余裕が無いという事。この忙しさがピークを引ぎた頃、どんどん会社は倒産に向かっていくのです。

会社の立ち上がりの際は忙しい事もあると思われます。しかしその忙しさが続くのであればそれは他人に振り回されており、お金持ちの人生ではありません。

お金持ちを目指すのなら、時間持ちを目指しましょう。読書をする時間があればその分、お金持ちに近づきます。

この内容は本書の第一項目目に登場するのですが、私は最初から常識を覆されてしまいました。

本書では「漫画」も立派な読書と書かれています。私がこの本に影響を受けた一番の理由は、千田さんの考え方が最も私の理想に最も近く、しっくりくるからなのでしょう。宗教の信仰というのもこういった感覚に近いのでしょうか?

アニメや漫画を馬鹿にする人もおられるかもしれませんが、人の心が動くのは素晴らしい事だと思います。それに漫画は得られる情報量も多く、私達が経験していない物語を疑似体験できるのです。

「フィクションじゃん」と言われる方、漫画家は脚色はしますが実際に調べつくした上で漫画を描く事もあります。ちゃんと専門家に聞き、現地へ行っています。”ジョジョの”奇妙な冒険:第5部が最近アニメ化されていましたが、彼らが登場した場所はイタリアの実際にある建物が描かれています。

何故完全フィクションである小説よりも漫画の方が評価が低いと言い切れるのでしょう。どちらが上ではなく、自分が良いと思った気持ちを大事にすべきです。

余談ですが本を読むと顔の左右が対象になるらしいですよ。なんでも理由は左右非対称の顔が右脳と左脳をバランスよく脳を鍛えられ左右対称の顔になるからだそうです。

良い事ずくめですね♪

さてそんな為になる本書ですが、とても読みやすく本当にこれから本を読もうか検討している方へオススメします。出来れば今持っている本を読む前にこれを読んで欲しいです。得られる経験値が大幅に変わるので。

人生で大切な事はすべて「書店」で買える”内容”について語る

オススメの本は自分にしか見つけられない

「お勧めの本は何ですか?」「何が面白いですか?」「どんな本を読んだらいいですか?」という質問はナンセンス(センスが無い)だと千田さんは言います。私が今オススメの本を読者に薦めたとしてもその人が必要としなければ意味がありません。必ず、読んでくれません。

好きな本を読み続けていると、勝手に運命の本に巡りあいます。

貴方と本との出会いは、どんなに遠回りしたとしても、

全てベストタイミングです。

これは本当に不思議な話なのですが本屋に行って本棚を見ると、自分が必要だと思っている題名の本にしか目がいきません。私達は本能的部分で何が足りないかを理解していて、それを解決する為にはこの本が適しているのではないか?と選択しているのです。

「何でこんないい本を前回見つけられなかったのか?」というと、前回の貴方には必要が無かったからです。

古本屋なんか特におすすめだったりします。100円未満で売られている本はジャンル等関係なく並べられているので、その中で目につく本を選んでみてください。そして本を読み進めていくとだんだん新作を読みたくなって書店に向かうのです。楽しいですよ?

棚差しの地味な本こそ貴方の運命の本

有名どころの書籍を読む事自体は否定しません。むしろどんどん購入してみるのをオススメします。しかし貴方の心に響くのはその面陳されている”売れ筋”の本ではなく、棚に差してある”棚差し”の本の可能性があります。

「こんな本を誰が購入するのか?」と思われた本でも棚にスペースが空いていれば、それを購入した人が居る訳で、その人しか体験できない出会いをした事になります。少し妬けませんか?

2回立ち読みした本は買っておいて間違いはない

私は”3回読んだ漫画は必ず購入する”ようにしています。それは千田さんの書籍を読む前から行っており、「こんなに読むのなら、それ程自分が好きだと思っている証拠だろう」とそう思うからです。

今回の様な啓発本でも、一度ページを開き立ち読みを数ページにわたって行います。店員さんからすれば迷惑な話だと思いますが、慣れてくると数ページで著者の書き方や考え方をそれなりに理解し「これ、自分には必要ない本だな」と判断する事が出来るからです。

「いや、やっぱりあの本は必要なんじゃないか?」そう思い立ってまた本を取る事もあります。千田理論からすればその本は「買い!」と判断するべきなんでしょうね。

私は最初の立ち読みで”購入するか否か”ほぼ判定できるので即断即決即購入するんですけどね☆

貴方の本棚は貴方の将来の鏡

そうして購入した本が並べられた本棚を見てみましょう。本棚に並べられた本は貴方が決断した集大成であり、人は本棚に並んでいる人間になるように出来ています。

奥にある本は本音で、手前にある本は建前です。エッチな本は奥にありますよね。

「やりたい事がない」「夢が無い」と話す前に本棚を見てみましょう。何か見つかるかもしれませんよ?

本から学べなければ何からも学べない

「自分は本よりも人から学ぶ人間だ」一見すると正しく思えますが、本とはそもそも人が書いたものです。つまり本から何も学べないのであれば人からも学べた気になっているだけです。

例えばホリエモンさんと貴方が話をする機会があったとして、ホリエモンの著書を読んでいる人と呼んでいない人では事前の情報に差があります。1時間しか聞けないという貴重な時間に”自己紹介”や”文章の意味を聞く時間は無駄です。それよりも「著書に書かれてあった●●について詳しく」と聞く方が有意義な時間が得られます。相手も「それ位調べて来いよ」と思われる筈なので、事前に勉強しているとそれだけで距離を縮める事が出来ますよね。

「別にホリエモンにあいたくねーし」と思われた方は申し訳ありません。アホ過ぎます。論点はそこではありませんし、これは一例です。応用して考える癖を身につけましょう。

まとめ

たったこの4つの内容で、自分の思考に変化が現れた方もおられるのではないでしょうか?

「何が正しいか?」は最終的に自分で判断すべきですが、私達はまず、何から始めればよいのか?何をすべきなのかも理解できていない赤ん坊です。であれば日々学習し、成長しなければいけませんよね?

今回紹介した著者である千田琢哉(せんだ たくや)さんは代表作として”好きなことだけして生きていけ”という書籍を発売しています。もしかしたらどこかで見た事や聞いた事があるのではないでしょうか?

さぁ、どこかで貴方が出会う”運命の一冊”が眠っているかもしれません。早く会いにいってあげてください。

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