レジ袋有料化の理由はなぜか?理由を3つあげてみた。

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私が勤めている薬局では国のレジ袋有料化にさきがけて4月1日より、サイズごとに異なる(2円~10円)レジ袋をお客様に購入して頂いています。

その際のお客様の反応は様々です。大抵は「えー、7月からじゃないの?」とか「ウソー…」とショックを受けられる方が多めな印象を受けます。中には「汚い商売をしやがって!」「ケチだな!」と文句を店員に向けてくる方もおられます。いや、知らんがな。国や世界に言ってくれ。

私は正直2円~10円位誤差の範囲内だし、別にバッグを持参していれば問題は無いと思う。むしろ家に帰ってから商品を取り出し、余った袋が散乱している状況を思えばむしろそっち(有料)の方が良い。

しかし思い返すと”どうしてレジ袋がダメなのか?”私は知らない。

今回はレジ袋がダメな理由に重点を置いて記事をまとめていきたいと思います。

理由その①「環境の為」

レジ袋は石油から作る”ポリエチレン”からできています。

レジ袋自体は燃やしても有害物質を出す事はありませんが、焼却時に発生する塩化水素ガスが酸性雨を、二酸化炭素が地球温暖化の原因になると指摘されています。

※最近の研究では二酸化炭素と温暖化は結び付かないと唱える学者もいるようです。太陽活動や氷河期が訪れるタイミングによる気温上昇なのでは無いか?という説ですね。

またレジ袋は軽いので飛散しやすく,自然状態では分解しません。海や山などの観光地や観光名所では,散乱ごみとなって環境に悪影響を与えますし、見ていて気持ちのよいものではありません。野生動物が誤飲して死ぬなどの被害が出ていますので、動物保護の観点から見ても良くありませんね。

日光によって劣化はしますが、例えば日の当たらない土の中に存在すれば半永久的に残ります。”生分解性プラスチック”という自然界で分解する素材が実用化されてはいるものの高価であり、海の上で分解した際に発生する物質が生物に悪影響では無いか?と指摘され開発は難航しています。

理由その②「世界の為」

実はレジ袋というものは世界中で廃止されつつあります。日本はその中でもかなり遅い段階でその取り組みに参加し始めた国。日本人の意識が高いのでそれほどポリ袋に悪いイメージはありませんが、外国ではゴミ問題の一環として取り締められている様です。

2019年末時点で、主要国でレジ袋が無料配布されていたのは日本とタイくらいであり、そのタイも今年1月1日からスーパーでは、レジ袋を廃止しています

「なんだよ他の国に合わせんのかー?腰抜け!」

と思われるかもしれませんが、これからはさらなるグローバルな社会になっていきます。日本が世界と良い関係を気付くためにはどうしても通らざるを得ない道なのかもしれません。

各国のプラスチック容器(袋)問題への取り組み

・中国では2008年からレジ袋が有料化。

・米カリフォルニア州では、14年に使い捨てレジ袋の使用を禁止する法律が成立。15年、16年と段階的に実施される予定でしたが、住民投票が16年に行われ、レジ袋は禁止。

・フランスでは2016年に、使い捨てプラスチックの使用を2020年から原則として禁止する政令を公布。

・イタリアではプラスチックを含む製品の製造や流通を20年から禁止する計画を18年に発表。

・イギリスは、プラスチックのストロー、マドラー、綿棒の販売を禁止すると18年に発表。

・台湾では19年から使い捨てプラスチック容器などを段階的に禁止。

・米ニューヨーク州もレジ袋の使用禁止を19年に決めました。ハワイ州では20年1月から、レジで渡すビニール袋の使用が禁止。

理由その③「よりよい選択の為」

私が対応していたお客様はかなりの頻度で文句を言われます。しかし大抵の場合、「…まぁ、そっちの方がいいもんな」とよく呟かれます。

おそらく世界や周囲の環境。実体験で得た知識や経験から「無い方が良い」と思われたのでしょう。私達は誰かから教わった知識を自分の中でかみ砕いて重さを天秤にかけます。

レジ袋 < 環境問題

大抵の人はこの比重が傾く事は無いのかな?と思います。私もそうですね。

例え温暖化が問題ではなくなったにせよ、無い方が良いものなんじゃないか?と思います。

袋を貰う事に慣れてしまっているけど、これにもコストがかかっていて、ちゃんとゴミ焼却場に出す人ばかりじゃない。代用できるものもある。そう考えるのが普通なんでしょうね。

でもこのレジ袋を製作する人が居て、その収益で生活している人がいる。その事を思うと少し心が痛みますが。

まとめ

いや、ふと会計中に「本当にレジ有料化・廃止」というのは必要か?を考えてみたのですが、今回のまとめで言うとやはり世界に不必要であり、代替え出来るものでしたね。

「昔の苦労」をよく年配の方が言われますが、世界はより利便性の良い方向に変化していきますし、これからも不必要なものは淘汰されていくと思います。

だったらそんな概念というか思想にしがみついても生き辛いだけなのかな?なんて思います。寂しい気持ちは分かりますし、苦労を知らない若者に何て言うかこう、不条理みたいなものを感じるのは理解できます。しかし面倒でもこれからの時代は勉強しなければ生きていけない時代なんでしょうね。

これからを生きる方には例えば就職先の会社が「果たしてこの先も生き残る企業なのか?」をちゃんと考えないと思わぬ形で不幸に叩き落されるかもしれません。今回で言う”レジ袋を生産する工場・会社”は時代の流れに翻弄(ほんろう)されている感があります。

環境問題が取りざたされた際にそりゃ頑張ったのでしょうが、やはりこれからも生き残る事が出来るか?と言うと難しいのかなぁと思います。

無人で運送する車も開発されつつあるそうです。そんなものが出来てしまえばいわゆる配送業を生業とされている方も職を失います。

今一度生き方を見直す必要が出てきました。

私達ゆとり世代は”会社勤めを続けていれば勉強しなくていい”という常識を教わりました。しかしこれからは勉強し続けないとどんどんと底に落ちていく時代が到来してきています。

テレビの情報はいつも同じで私達に有意義な事を全く教えてくれません。有名アイドルの退社や芸能人の不倫について語り合う事にいったいどれほどの価値があるのでしょうか?

もっと個人。貴方の価値を高めていきましょう。

私もその為に28歳で大阪に引っ越してきました。無謀な挑戦かもしれません。しかし有意義な行動だと思っています。

私はもっとお金が欲しいし、これからの政治に期待したい。そして参加したい。

作品を作りたいし、夢を叶えたい。

もっと有名になって、私個人を多くの人に知って欲しい。

さて、貴方はどうしますか?

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