木更津キャッツアイ映画がブルーレイに。当時の宮藤官九郎作品を紹介!

未分類

皆さんは木更津キャッツアイというテレビドラマをご存じですか?私が小学生の頃にテレビで放映されていたドラマなのですが、岡田准一(V6)、櫻井翔(嵐)、岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史という今では考えられない豪華メンバーが共演しています。

監督は「池袋ウエストゲートパーク」、「ピンポン」、最近(2016)だと長瀬智也・神木隆之介主演の「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」が有名な宮藤官九郎さんです。

本日はそんな木更津キャッツアイがブルーレイ化されるという事で過去の宮藤官九郎作品をまた見返して欲しいなぁと思い、幾つかピックアップして紹介しようかと思います。

若い子はおっさんの昔語りに耳をかたむけてくれたら幸いです。で、気になれば是非見てみてね!

木更津キャッツアイ

TBS系列の金曜ドラマ枠(毎週金曜日22:00 – 22:54、JST)で2002年1月18日から3月15日まで放送された日本のテレビドラマ。主演は岡田准一。脚本は宮藤官九郎。

千葉県木更津市の架空の草野球チーム、木更津キャッツを中心にストーリーが展開される。時にやや非合法な活動をするが、そのときには木更津キャッツアイと名乗る。

本作は1話を野球のゲームになぞらえており、表と裏の二部に分けられている。本編ストーリーの裏で何があったかを巻き戻して説明したり、哀川翔や氣志團などを実名の役で登場させたり、30pプログレッシブカメラを使用したりする。30pプログレッシブカメラによって映画に近い質感になるなど、さまざまな工夫を凝らした。

撮影は実際に木更津市で行われており、ドラマファンがここを訪れるようになった。全放送回の平均視聴率は10.1%であったが、深夜の再放送の方が視聴率が良かった。放送終了後、テレビドラマとしては異例のDVD販売数50万セット超を記録し、これが後に映画化に繋がった。

私は「ケイゾク」や「トリック」、「スペック」等を手掛ける堤監督作品がこの世のドラマの中で一番面白いと思っているのですが、クドカン(宮藤官九郎)の作品にもどこか堤節を感じます。

演出を堤幸彦。脚本を宮藤官九郎が手掛けた作品もあるので、なるほどそりゃあ互いに影響を受ける訳ですね!

宮藤 官九郎(くどう かんくろう、1970年7月19日 – )
日本の脚本家、俳優、作詞家、作曲家、放送作家、映画監督、演出家、ミュージシャン、似顔絵イラストレーター。ロックバンド・グループ魂のギタリストとしての名義は暴動(ぼうどう)。本名、宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう)。愛称は「クドカン」「くんく」「クン」。及川光博からは「カンクちゃん」と呼ばれたことがある。劇団大人計画所属。
最近ではコロナに感染したというニュースを聞いたので心配でしたが、無事回復しているそうです。何事もなくてよかったです。

昔のオススメ”宮藤官九郎作品”を紹介!

テレビドラマ”池袋ウエストゲートパーク”


実家の果物屋を手伝いながら生活を送る主人公・真島誠(マコト)は、持ち前の巻き込まれ体質から池袋で発生する数々のトラブルやストリートギャング絡みの揉めごとの処理を依頼される。

ある日、彼の周りで女性を狙った連続殺人事件が発生します。
日頃の傍若無人な行動から警察に好ましく思われていなかったマコトはあらぬ疑いをかけられ、強制的に警察に連行されてしまうのでした。

はぐれ者(マコト)の視点から、池袋に生きる警察やストリートギャング、ヤクザの姿を描いた『池袋ウエストゲートパーク』。

原作は石田衣良の小説『池袋ウエストゲートパーク』ですが、キャラクター設定が大きく異なるのでまぁ別物と思った方が良いかもしれません。私はなんでか漫画版も読んだ記憶があります。ドラマもそうですがちょっとエロ描写があるので注意してみてね!

7月にはアニメ放送もされるみたいなのでここから池袋ウエストゲートパークに入り込むのもいいかもしれません。公式サイト⇒https://iwgp-anime.com/

主人公である長瀬さんもそうですが、キングとして登場する窪塚さんの台詞は今でも頭に残っていたりします。加藤あいさんの「まこっちゃーん!」は男性の方、脳がとろけてしまいますよ?まさか山Pを〇〇なんて…!怒涛の展開にいちいち驚いて下さいね★

出演俳優:長瀬智也・加藤あい・窪塚洋介・山下智久・佐藤隆太・阿部サダヲ・坂口憲二・妻夫木聡・小雪・渡辺謙

恐ろしい豪華俳優陣だ…!

映画”ピンポン”


日本の漫画家松本大洋によるスポーツ漫画。『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)1996年第14号より連載が開始、1997年第29号の第55話を以て完結した。神奈川県藤沢市を舞台に、卓球に魅了された5人の高校生によるスポーツアクションや才能を巡る青春が描かれています。

きったない絵の漫画と侮る事無かれ、その実とても優れた青春スポ根漫画です!

今まで映画化・アニメ化されてきましたがどれも名作。それ程話が完成されており、面白い証拠です!

宮藤官九郎さんが監督した”ピンポン”はアニメ化に大きな影響を与えています。その演出がアニメの節々で顔を覗かせるのが楽しいですよ?漫画⇒映画⇒アニメの順で見るのがおススメですかね?

当時とは思えない程オシャレですし、窪塚さんの演技力にビビります。スマイルはクッソイケメンですしね★

主演俳優:窪塚洋介・ARATA・中村獅童・サム・リー・大倉孝二・夏木マリ・竹中直人

テレビドラマ”タイガー&ドラゴン”


TBS系で放送された日本のテレビドラマ。主演はTOKIOの長瀬智也とV6の岡田准一。

子供の頃に両親が借金を苦に自殺し、「笑い」を忘れてしまったヤクザの山崎虎児(長瀬)は、ひょんなことから浅草で落語家の林屋亭どん兵衛の高座を聞いて感動し、必死の思いで弟子入りを志願します。

どん兵衛は虎児が属する新宿流星会の組長から400万円の借金をしています。そこで虎児は、噺(落語の話)をひとつ習得するごとに10万円の「授業料」をどん兵衛に支払い、それをそのまま「返済金」として虎児に支払うという契約をどん兵衛と交わします。

林屋亭小虎として落語の修業を積んでゆくこととなった虎児はヤクザと落語家という二足のわらじを履く生活を始めますが、虎児に笑いの才能が全くありません。困っているところに、かつて「落語の天才」でしたが、裏原宿で売れない洋服店「ドラゴンソーダ」を立ち上げて店主となっているどん兵衛の次男・谷中竜二(岡田)と出会うことになります。

ドラマは一話完結の形式で進行し、まず前半部分で本編ストーリーの題材となる演目をどん兵衛が寄席の高座で演じ、更に寸劇形式で噺を再現して内容を分かりやすくし、後半部分で小虎が同じ演目を本編をリンクした形にアレンジします。

簡単に言えばヤクザが落語にはまる話ですね。そこでの人情劇を描いています。

この頃の長瀬さんはいつもぶっきらぼうキャラを演じている気がします。どう考えても池袋のイメージを強く感じますよねw

堤監督は当時無名の美人女優さんを起用するイメージですが、宮藤さんはジャニーズをよく起用されるイメージです。やはり画面が映えるからでしょうね。

三谷幸喜さんしかり、「またこの俳優さん使ってんな!」っていつも思います。

主演俳優:長瀬智也・岡田准一・西田敏行・銀粉蝶・阿部サダヲ

テレドラマ”流星の絆”



東野圭吾の推理小説。2008年10月期にTBS系でテレビドラマ化されました。

神奈川県横須賀市にある洋食店「アリアケ」を営む有明家の三兄妹、功一(二宮和也)泰輔( 錦戸亮)静奈( 戸田恵梨香)は、夜中に家を抜け出して流星群を観に出掛けている間に、両親が何者かにより刃物で惨殺されます。

身よりが無い三兄妹は養護施設で幼少期を過ごした後に相次いで詐欺などに襲われ、強く生きるためいつしか裕福な男性を詐欺で騙していくようになります。

事件から14年経過し時効を迎えようとしていた時期に、洋食チェーン御曹司の戸神行成(要潤)をターゲットにした3人は、彼の父親の政行が、両親が惨殺された時間に家から出てきた人物に似ていることに気付きます。

戸神が構える店舗の名物であるハヤシライスの味から、3人は政行が両親を殺害しレシピを盗んだ犯人だと確信。行成に接近して政行を陥れるための罠を張り、作戦は順調に進むが、静奈が行成に恋心を寄せてしまいます。

お察しの通り、これまでの作風とうって変わってサスペンス描写が強めになっています。原作ありきなのでまぁそれはしょうがないのですが、たまに宮藤さんのボケみたいなものが登場するのでそれがアクセントとなり更に作品を引き立ててくれます。

基本的に暗い側面があるので3人の人生にほろりと感動してしまう事もあります。言ってしまえば復讐の人生なので、作中にて「本当にこれでいいのか?」と何度も悩むシーンが登場し、その度3人がぶつかるシーンがあります。

復讐はとても悲しいですよね。

勿論”サスペンス”なので「誰が犯人なのか?」に注目してみる事も作品を楽しむ要素の一つです。まぁ私は薄々あの人なんじゃないか?って思ってましたけども。

まぁそこが分かっていたとしても十分に楽しめる作品ではないでしょうか?

テーマソングである中島美嘉さんの”ORION”も作品ととてもマッチしており、泣きそうになりますよ?

主演俳優:二宮和也・錦戸亮・戸田恵梨香・要潤・尾美としのり・設楽統・中島美嘉・りょう・寺島進・柄本明・三浦友和

まとめ

思い返してみるとこの記事、ただおっさんが昔を懐かしんでいるだけの記事やないか!

はい。という訳でそんなおっさんが当時楽しんでいた宮藤官九郎さんのテレビドラマ・映画でした。若い子たちが思う”古臭い映像を見る気がしない”というのも理解出来ますが、自分の親が見ていた時代のドラマや映画にはその時代毎の疑問が沢山あります。今の子供であれば、

「スマートフォンじゃないの!?」

なんて驚くかもしれませんね(笑)

そうですよ。カセットテープとかA面とかB面とか、MDとか。知る必要はないけど知っていたら話のネタになる事が沢山あります。そんな話を親にふってみたら「懐かしいなぁ!なんで知ってるの?」と会話も弾むと思います。

おっさんやおばさんは昔話が好きなんですよw

今回の木更津キャッツアイで言うと私の姉位(33歳)が丁度青春真っただ中のドンピシャ世代だと思います。モーニング娘とかが全盛期の時ですね。学校へ行こう!とかが流行ってた…。

って今の子には分かりませんよねw

Blu-ray化されるのは喜ばしい事ですが、時代の流れを感じてノスタルジックになります。たまにレンタルDVDの発売時期とかちらっと見て「ええ!そんな昔!?」って凹む事も多々ありますよね。

こうして段々と”大人”を感じていくのでしょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました