おしえて!イチロー先生!私が共感した質問をまとめてみました。

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去年の3月に引退を発表した鈴木一朗こと”イチロー”さんですが、2020年6月19日にYouTubeにてチャンネルSMBC日興証券株式会社より「おしえて!イチロー先生!」という企画の動画公開を発表、2020年6月23日に動画を本格的に公開始めました。

この「おしえて!イチロー先生!」は下手な啓発本を読むよりも参考になる動画だなぁと思ったので今回記事におこしてみようと思いました。

SMBC日興証券株式会社(チャンネル登録者数 1.26万人)
\イチローさん動画、待望の「続編」公開決定/【おしえて!イチロー先生】

おしえて!イチロー先生!」は、子供~老人まで老若男女様々な人たちが教室に座り、元プロ野球選手であるイチローさんを先生と称し、質問を投げかけるコーナーでした。

動画は1~2分以内の短い時間で質問ごとに区切られており、編集により結論がさくっと視聴できるので教育系YouTuber(?)の中でも見やすい部類に入ります。むしろ物足りない位です。

ジャンルを教育系に分類するかはわかりませんが、まぁ視聴者の層は近いと思います。

やはり成功者であるイチローさんの言葉は重みが違います。その為私達が迷っている事に対して提示される答えは、子供であれ大人であれどこか納得が出来ます。

難しい事を子供に対し分かり易い様に説明する。というのはとても難しい事です。大人の手前分かったふりをする子供もいるでしょうが、動画を見る限り納得している子が多かったのは、選手としてのキャリアと子供であっても対等に接する事が出来るイチロー選手自身の人格が大きいのだと思いました。

さて本日はそんなイチロー選手の回答の中から私が印象に残った幾つかの動画を抜粋、まとめてみました。私なりの解釈でまとめている部分もあるので是非、動画を見て欲しいです!

※質問者の年齢は完全に私の憶測です!すいません!

”子供”からイチローへの質問。

Q.無理をしてでも、友達の輪に入るべきですか?※小学生男子

僕はあんまり無理をする必要はないんじゃないかと思うね。疲れちゃうから。

でも”自分がやりたいことを好きなようにやってればいいか”というと、それはまた違う話だと思う。

”無理に輪に入っていくこと”。それで学ぶこともあると思うから、体験してみることっていうのは凄く大事なことだと思う

一度輪に入ってみて、見極めてみてもいいんじゃないかな?

自分の意思に反したこと。無理をする必要性は無いと話されていますね。しかし行動する前から判断する事に対しても言及しています。

私もブログやYouTubeなどの活動をこの歳(28)になってから始めたのですが、やってみて分かる事が沢山ありました。

話す事は好きです。でもテンションを上げる事は苦手です。色々な輪に入る事で自分の得手不得手が見えてくるものです。自分に無理の無い範囲で、少し無理をしましょう。

お寿司屋さんを開きたいけど、どう思いますか?※中学生男子

それはつまり”プロ”になるってことだよね?

仕事にするわけだから大変な事がほとんどで、好きな事を仕事にすると、心から楽しめなくなるという現象が起こる。

僕は野球をプロとしてやってきたけれども、小・中学生でやっていた野球とは全く違って、

そういう楽しさは”ゼロ”だった。

プロになると責任がついてまわる。だけどうまくいったときの”気持ちよさ”というのは言葉では言い表せない、口では説明できないような快感がある。のだけれども、

基本的に失敗に向き合うことの時間になるので、「もう一度野球選手になりたいか?」と聞かれたら、(僕は)はっきりと「やりたい」ということはできないです。

最初になりたいと思ったのは漫画家でした。いや、イラストレーターかな?

しかし友人と一緒に時間に追われながら描いている内に「んー、なんか違うなぁ」と思い始めた私は早々に漫画からプログラム、プログラムからブログへと続ける事をシフトさせていきました。無意識ではあったのですがこれも”仕事として続けるのならどれにするか?”を考えた結果なのかもしれません。

昔ゲーム実況というものをした事があります。ゲームを実況しながらリアクションを取るのですが、私本来の純粋な反応よりも”視聴者が見て面白い反応”や”言葉”を模索する様になり、ゲームが楽しめなくなるという現象が起きました。

これは仕事ではありませんがおそらくイチロー選手が言っていた「そういう楽しさ」に分類されると思います。そのため私は一時期全くゲームが楽しくありませんでした。

「実況したくてゲームをする」とそれに伴う機材の準備から編集まで全てこなさければならないので、ゲームに割くよりも動画サイトへ投稿するまでの準備に時間がかかります。

私は”ゲーム”が好きで実況したかったのか?それともゲームをだしに”私”を実況したかったのか?

はっきりと「もう一度野球選手をやる」と言わない辺りイチローさんは子供に真摯に向き合っているんだなぁと思いました。

勿論好きな事を仕事に出来ればそれに越したことはありません。ですが良い面ばかりを見てそこに向かう事は危ういという事は覚えておきましょう。

そもそも「好き」ってなんですか?※中学生女子

朝起きた時にそいつの事を考えてたら”好き”なんじゃない?

夜はダメ、判断がにぶるから。

重大な決断をしなきゃいけない時があるでしょ?そんな時に「三日三晩寝ないで考えた決断です」と感情的に言うけど、いやいや、そもそも寝ないと判断できないし、健康では無いし暗い。

いつもより早く寝て、明るい昼間に考えなさい。

大切な事は朝、判断しよう。

私達は何かを悩む時だいたい夜に考えますよね。周囲が寝静まった時間と言うのはとても集中しやすかったり、落ち着ける時間帯なので普段考えていない事を不意に考えたりします。

しかし脳科学で言えば睡眠する前というのは”記憶・整理する時間”なので、その日起きた事や将来への不安を何度考えてもその日の内に解決する事はありません。

言ってしまえば無駄なんですよね。

私は人間というのは悩むのが好きなんじゃないか?思う事がたまにあります。

悩む=行動していない時間なので、その悩む時間を勉強に向ければおそらく成功するだろうにどうしようもない事に正面から向き合って粉々になったりします。

大事なのは5秒。私は翌日の朝5秒だけ悩み事に向き合って「好き」「嫌い」、「する」「しない」と判断する様にしています。時間が空くとまた考えてしまうのですが、それは断固たる決意で振りほどいていきましょう。

”大人”からイチローへの質問。

Q.感情を抑えるにはどうしたらいいですか?※30代主婦

まず感情的になったら、絶対に負けるということです。冷静なやつには敵わないので。

野球でヒットを当てたらうれしいです。でもそれが相手から「あいつ、こんな事で喜んでいるな」とか思われると、底が知れる感じがしてつまらないです。

腹が立つことはあるけど、ぐっと抑える。という訓練を日々していました。

WBCの2009年、韓国戦でのセンター前ヒット。きっと今日本チームの皆が喜んでくれてる。でも見たら応えなきゃいけなかったのでみませんでした。ダックアウト(選手の控え席)。

「相手にとっての一番の屈辱は何か?」

それを考えた時に、”いつも通り”にしていたら「こいつには敵わない」と思うんじゃないか?そう思ったんです。

目の前に起きたことの、先の事を考える。そうすれば割と冷静になれるんですよね。

私はかなり短気だと思います。

いつも「そんな言い方は無いだろう!」とか「ちゃんとやれよ!」とか他人にたいして思いますし、自分に対しても「お前はまた同じミスをして!ダメな奴だな!」と落ち込みます。

何度も直そうと思いましたし、色々な啓発本を読んで自分を抑える方法を模索しているのですがどうしてもふってわいたこの感情を抑える事ができませんでした。

教育系YouTuberさんは皆、「自由に生きるべし」と言われます。しかしそれは「誰彼かまわず当たり散らして、ワガママになっても良い」という意味ではありません。

私は28歳です。どう捉えても社会人の一員ですし、重ねた年齢の分だけ”大人”にならなくてはいけません。

「先の事を考える」

成程。短気な人は面倒くさがりなんでしょうね。だから一喝するだけで解決した気になるし、どうにかなると思っている。先の事なんてきっと考えてはいないでしょう。

短気な人程、御しやすいと言います。ゲームで言えば攻略法のあるボスの方が、規則性の無いボスよりも簡単という事がありますよね。あれと同じことです。

私はこのまま、底の浅い人ではいけませんね…。

親孝行ってどうやればいいですか?※20代女性

”親孝行”って受け手側の解釈なので、こちらの気持ち=親孝行とはならないですよね。

僕は親の経験はないけれど、極論を言えば、

元気で健康に暮らしていたらそれが一番いい

親だったらそう思うのではないかと、想像するんですよね。

何か具体的にしなくたって、元気だったらいいんじゃないですか?

親孝行。…28にして無職であり、未だに親に心配をかけている私としては肩身が狭い話です。

極論は健康であれば良い。という話ですが”健康”とは程遠い生活も送っています。毎日パスタなので。

でも離れて暮らす事で「母の日」や「父の日」。家族の「誕生日」を意識する様になりました。先月は「煙草」。今月は「マウスウォッシュ」を感謝のしるしとして親に送りました。

まぁ、送る品についてはどうかと思いますが…w

夫婦の関係ってなんだと思いますか?※50代主婦

理想は分からないです。だって結婚はギャンブルですから。

お付き合いしている時に全部わかったらつまらないし、結婚してから分かる事の方が多い訳で、”結婚はギャンブル”それを認めないと結婚なんかできないです。

理想があって向かっていくというよりも、

理想を創り上げていくという形の方がいいんじゃないですかね。

おじいちゃんおばあちゃんになった時、仲良く手をつないで散歩でもしていたら、そんな絵が浮かんだら、何か”いい”と思う。

結婚はギャンブル。

そう思うと若い頃から結婚している人は”先行投資”をしているという意味になるのでしょうか?早めにコインをベット(賭けた)した分、子供が早く巣立つのでその分自分に当てられる時間が出来るみたいな事なのかな。

となると独身である私はかなり熟考しているのですね(笑)

理想に向かうのでなく、理想を創り上げる。良い言葉ですね。

「あんな人だとは思わなかった」とか「付き合ってみたら違った」なんて話がありますが、これはそもそも自分が創り上げた理想に相手が届かなかったという考え方になりますよね。

それはえらく傲慢な考え方です。

これを”ギャンブル”と捉えるのであれば、ベットした貴方が悪いのだし、オーナー側の不正を見抜けなかった貴方が負けたのです。でも、

舞台にあがらなければスリーカードやフルハウスは出ないのだから、賭けに出た貴方は間違っていないのは事実です。

ただ、頭が悪いだけです★

まとめ

今回の”イチロー先生”に関してはたまたまYouTubeを視聴している際に閲覧した動画でした。なので記事としてまとまっていない部分もあるかもしれませんがご了承下さい。

動画を視聴した方は分かると思いますが「流石イチロー!」といった内容でした。子供の質問にも真剣に考えている様子が見て取れますし、一言一言が芯を捉えているので心に刺さります。

私達はイチロー選手になる事は出来ませんが、”私”になる事は出来ます。

その私がぶれそうになった時に、「イチローならどうするか?」を考えれば意外と人生の上で訪れる困難は回避できるのかもしれませんよ?

成功者の言葉というのは重みが違います。何の気なしに開いた動画でたまたま見かけた文章だったとしても「あの人の言葉なら信じられる」と背中に一本の杭を打ち込むことが出来る筈です。

そうやって”良い”と感じる事は自分に取り込んで”私”と言うものを創り上げていけばいいんじゃないかなぁなんて思いました。

さて、最近はブログ投稿がやや滞っています。

イチロー選手であれば…、

まぁ淡々と出来る事をやるのでしょうね。

本日も当ブログを読んで頂きありがとうございました。

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