【書評】ダイゴ著書”逆転の発想術”内容・感想レビュー!

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【書評】ダイゴ著書”逆転の発想術”内容・感想レビュー!
この本は一言で言うとダイゴ初心者さんが読むべき本です。

メンタリストDaiGoさんの著書はどれも参考になるのですが、正直に言うと”ちゃんと実行できる人向けの本”といった印象があります。私は”自分を操る超集中力”や

”一瞬でYESを引き出す心理戦略。”

”先延ばしする人は早死にする!”なども購入しています。

しかし他の方の本に比べて読むのが「しんどい」と感じるのは、科学的検証と実践方法ばかりが記載されているからなのかもしれません。つまり専門書というイメージに近いんです。

ダイゴさんの著書は必要になったら読むのが一番参考になる読み方なのかもしれません。「おお…そんな方法が!」と思うのは思うのですが…ちょっと敷居がある感じがするんですよね。

いえ、本としてのクオリティは高いので実行に移せない私が問題なのですが。

もしかして私はただ実践方法を並べるよりも物語(体験談)が欲しいのかもしれませんね。

<閑話休題(ちょっと休んだ後)>

本書では著者であるダイゴさんが過去にいじめられていたという語りから話が展開していくので、ダイゴさんが今まで書いた著書の中で一番「面白い」と感じました。

まだまだ読んでいない本があるので今の所は。…ですが。

ダイゴさんの本は基本的に実践重視です。実際問題色々と方法を教えて頂いても、私達が一度読んで実践できるのは一つか二つ程度。ならばこういった本の読み方と言うのは自分が必要だと思った文章のみを読む事だと私は思います。

目次をパラっと読んで、「あっ、ここの問題に興味がある」「私が今悩んでいる部分だ」という項目から読み進めるのが良いでしょう!

逆転の発想術”感想”レビュー!

本書は”~不安を自身に変える~”という事なので、私達の生活の上に現れる悩みについて解決策を出してくれています。

本書をめくると帯(?)にこの本を読む事のメリットが記載されています。

・日常生活の危機から脱出できる

・これまでと違う新しい自分になれる

・人間関係がよくなる

・不安がなくなり、心が強くなる

・感情を上手にコントロールできる

メリットが多すぎて「ぎゃくに胡散臭いな!?」と思ってしまいましたが、まぁお金のお風呂に入りながら美女をたぶらかしている広告よりは全然信用できます。

私がこの本を読み終えた後、そう感じる事が出来たのか?と言えば、「まぁ…参考になる部分はあった」という少し歯切れの悪い答えになります。問題は常に、

その解決策を私達が実践できるか?

にあるのですから。

冒頭で話したようにこの本はダイゴさん初心者の本になるかと思います。ここに書いてある項目に対し、別の著書ではより詳しく記載されていたので、これはいわゆる序章。初めに読むべき本かもしれません。

なので「もっと詳しくその方法を教えて欲しいんだよなぁ」と思われる方は別の著書を購入するのもありかなぁと思います。

私がもっとも知りたかったのは”怒りを抑える方法”でした。これまで色々な著者が「怒っても仕方が無い」「時間の無駄」「怒りについて観察する」という考え方で怒りというものは収まると私に教えてくれたのですが、私はどこか納得出来ていませんでした。

私の友人も他人からの理不尽について同じような答えを私に話した事もありました。

しかし、「…それ、私は実践できそうもないなぁ…」なんて思っていました。

本書では”紙に書く”事を推奨しています。ひたすら言いたい事を紙面に書き並べ、書き方もその怒りの対象者へ向けて本当に言っているように書きます。ひたすら出てこなくなるまで。

そこまで書き切ると怒りはとうに収まっており、冷静になります。そして自分が書いた文章を”事実”と”感情”に分ける事で更に冷静さを保つことが出来るとの事です。

「頼んだのにやってくれなかった!」

”できていない”事は事実。しかし嘘について怒るのは自分の感情です。問題点は”そいつがどうしようもない”のではなく、解決できない理由がある事にあります。

ダイゴさんはこの場合、「傷つけられた」と思うのでは無く、「悲しかった」と思う様にしているそうです。問題の本質は”出来ていない事”なので、本来ならばそこに怒りが膨れ上がる事は無いと彼は述べています。

「結局の所、解決できればいいでしょ?」と考える事が大事という事ですかね?怒っている人はただ怒りを発散したいだけだ。と本書では結論づけています。

…まぁ解釈は人それぞれなんであんまり語る事も無いんですが、紙面に書くというものは私も今まで実践した事はありませんので「試してみよう!」と思いました。

(ちょっとだけ、ほんの少しだけなんですがダイゴさんの解釈(説明)って分かりづらい気がするんだよなぁ…。YouTubeの生放送も聞くの面倒な時あるし…)

や、何でもありません。

逆転の発想術”内容”について語る。

私が参考になった文章のみ要約して抜粋しております。

欠点は先に相手へ伝えろ!

アメリカのジョセフ・シュガーマンは伝説的なセールスマンです。

「商品に付随する欠点は先に伝えてしまえ」が彼のモットーであり、そこには”客から信用を得る”事と”長所のプレゼンが出来る”というメリットがあるそうです。

悪いイメージを先に話す事で警戒心が緩くなり、場も明るくなります。更に、悪い⇒良いと商品を解説する事でハードルを下げたままギャップに関心を持たせる事が出来るのです。

「このフライパン。熱の伝わる速度は遅いのですが、どんなにアルミスポンジで擦っても表面に傷はつきません。ですから、お肉が表面い張り付かずにパリッと焼けます!」

「この冷蔵庫。冷却スピードは遅いのですが市場に出回っているどの冷蔵庫よりも電気代を最小限に抑える事が可能です!」

この様にクリアできなかったハードルを話のタネにする事で逆に購入意欲を沸かせるという方法ですね。基本的には敢えて触れない様にする店員さんが多いですよね。

私自身をアピールするのであれはこうでしょうか?↓

「私は物事に対し、せっかちな所がありますが。覚えが早く、仕事も早いです」

せっかち=注意散漫・ミスが多いという事なのですがw、どうでしょう?貴方は良い風に聞こえましたか?

もうちょっとやりたい所で10分休む

集中力の限界時間は人それぞれなので僕はこの様な方法を使って作業しています。

100分集中できるとしたら80分で休憩を取り、「もう少しやりたい」という気持ちを敢えて残しておく。その気持ちを抱えたまま休憩を取る事ですぐに作業に戻れるようになるのです。

大体2・3時間で人の脳は飽きます。そして復帰するまでに30分程必要になるのでこの方法をオススメします。

私が絵を描いているとあっという間に3時間程経っていたりします。そしてその時どこで止めるかというとその作業が終わる時か飽きた時です。本書にも書いてある通り、眠たくなったり、別の事に気を取られ気が付けば一日が終わっていたという事もざらにあります。

私達は基本的に自分に甘いと思った方が良いです。常にどこかで休む暇を探しています。そんな人程この方法を試してみるのが良いかもしれません。勿論作業が苦にならない程度に進められるのであれば永遠に行っても良いのですが、大半の人間はそれが出来ないから困るのです。

ジンクスを作る

元プロボクサーの具志堅用高さんは減量のご褒美にいつも習慣としてアイスを食べていました。しかし、14回目の世界防衛戦では時間が無く、アイスを食べずに試合に出場し敗北。本人も負けた理由はアイスの事が頭にちらついて集中できなかったと語っています。

科学的にみるとアイスを食べる事で身体が冷えるのは試合に影響が出ると言われるかもしれません。しかし、人は思い込みで強くも弱くもなれます。具志堅用高さんはアイスを食べていない=運が無い=負けるかもしれないという思考になり敗北したのかもしれません。

ラグビー選手である五郎丸さんは”伸ばした左右の人差し指の先を合わせ、右手の中指、薬指も立てて拳に被せ気味”にするルーティーン(ある動作の前に必ず行う)ポーズ『五郎丸ポーズ』があります。

それはゲン担ぎ(運任せ)に近い行為ですが私達は意思のある生き物なので、こういった一見無駄な動きにも意味があるのかもしれません。

私は以前紹介したダイゴさん著書の”超健康法”にてコーヒーのメリットを学んだので、それから朝起きる度、ご飯の度、作業の度コーヒーを飲むようにしています。↓よければ読んで下さいね☆

404 NOT FOUND | 平野が。
赤メガネが何か言うてるブログ

あ、ちなみに記事内ではコーヒーについて書いてませんw。コーヒーのメリットを要約するとダイエット効果と集中力の向上が見込まれるそうです☆

私はいまだにコーヒーのおいしさが分からないのですけどね…。

まとめ

この他にも”与える人が勝つ時代”という話や”お金で買える幸せの限度”についての話が書かれています。私がこれまで読んで来た啓発本しかり、結局の所信頼・信用が大事だし、多くを望まない事で誰しもが幸せになれるという話なのでしょうね。

私はまだ全然信用される人間ではありませんので、もっと素直に生きれたらなぁなんて思いながら行動しています。

最近は今まで嫌煙していた出会い系に興味を持つようになりました。というのも童貞であるか否かとかは関係なく、女性に好かれないのは奥手な自分と手段を選んでいる自分にあると思ったからです。また年齢を重ねるごとに相手へのハードルも上がりますし。

勿論この行為にはリスクが伴います。しかしリスクを負わなかったからこそ現状の自分がいるので、もうなりふり構ってはいられませんよね。別に出会い系じゃなくとも新しい場所で新しい関係を築いてみるという事をしてみましょう。

もうそろそろ私は30代に差し掛かります。「つべこべ言う前にやれ!」と自分に喝を入れる時なのでしょう。

もしこれを読んでいる読者の中にも私と同じような報われない体験をしている人がいるのなら、まず環境を変えてみる・方法を変えてみる事が大事だと思います。

この世には沢山の面白そうな事がおもちゃ箱の中に眠っているのに、貴方はその蓋を閉じたまま外観を眺めるだけで良いのですか?

どんな方法であれ、中身を見てみたいと思いません?

本日はそんなお話でした!本日も読んでくれてありがとうございます☆

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