【書評】”GACKTの勝ち方”内容の要約と感想レビュー!

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【書評】”GACKTの勝ち方”内容の要約と感想レビュー!
今回は皆さまご存じGACKT様の自己啓発本である、”GACKTの勝ち方”をレビューします。

もしかして今までの人生至上一番感銘を受けた”啓発本”かも。

私はこれまで沢山の本を読んで来た。そのどれもに感銘を覚え、全て人生の参考にしてきた。作品づくりを志す者にとって漫画やライトノベルも例外では無く、勉強になるし、面白くない本はあったが何故面白くないのか?という勉強になるのである。つまりどの本も無意味では無い

私はGACKTのファンでは無い。だから以前投稿した記事、

西野亮廣の著書”新世界”は面白い?つまらない?感想レビュー

の様に個人的な感情はこもっていないと言える。いや、ガクト様自体は面白いし、とても好ましい人物なので、興味があり購入してみた。

感想は後々記載するが、とても感銘を受けた。

”GACKTの勝ち方”を読んで。感想。

私が本書で一番感銘を受けた。というか一番驚いたのは、今は”超一流芸能人”であるガクト様が泥臭い下積み時代を送っていた事だ。後々記載するが、あのガクト様がそんな事するのか…。私よりもプライドが高いだろうし、負けを嫌う彼が。短気で扱いにくいあの芸能人が。

”GACKTの勝ち方”はこんな私のイメージが一新される本でした。彼は勝ち負けに執着はするが、決して短気では無い。顔だけでこの階段を上ってきたのでは無い。私は眼前にある砂の城が崩れていった印象を受けました。そして崩れ去った砂の城から現れたのは、どこまでも努力を出来ない、”ダサい自分”でした。

「自分に選択肢が浮かんだ時、迷わず”難しい方”を選べ」彼は著書の中でそう言います。

私はイラストを描くのが趣味です。そしていずれ漫画も描きたいです。さて、どちらが大変でしょうか?どちらも目指す場所や手法によって難しさは異なりますが、私としては漫画の方が難しいです。あくまでも”私は”ですよ?”イラストレーター”さん怒らないでね★

彼の思想で言うと、これは間違った選択と言えるでしょう。よくよく考えたら分かる事でしたが、私は画力を見せたいのでなく、物語を読んで欲しい。

私が描いた作品に感動して欲しいのに、何故遠回りをしているのでしょうか?イラストでもそれは伝える事が出来るかもしれませんが、漫画の方がより分かり易いですよね。”ライバルが多い”、”需要が無い”。ではそういった言い訳を除けばどうですか?そう、私は漫画を描きたいのです。”出来ない事が多いからやらない”のならさっさとその業界から手を引いて、次を探すべきなのです。

どうでしょう?仕事においても言える事ですが、貴方は出来るだけ「簡単な方、簡単な方へ」と流れていませんか?私は現在アルバイトをしていますが、いつも簡単な方向へ行こうとしてしまいますよ?そりゃあ、苦労しないに越したことはありませんよね。皆、そうです。

プライベートに支障が出ない様に手を抜いて仕事をして、上司や同僚に注意されて凹む。のであれば仕事も趣味も完璧にこなして、日々を充実させる方が素晴らしいのはきっと貴方も分かっている筈ですよね。

この本は本当に読みやすいです。それは彼が伝えるべき言葉だけを選んで、ユーモアをまじえているからです。仕事柄彼はインタビューを受けます。彼はその時間が無駄に感じた為、自分に枷をはめました。

それは、インタビュー毎に毎回違う話をするという事。彼のトークセンスはこれにより磨かれていきました。皆さんは”すべらない話”に出演したガクトを見た事があるでしょうか?彼の話にはちゃんとオチが付いており、話としても成り立っています。というか普通に”面白い”です!

”普通”にでは無いですね。彼は努力をしているのだから。

内容について語る。

成功者の共通点

私が尊敬する日本一の嫌われ者、キングコング西野亮廣。彼は自身の動画で視聴者にこう質問された。「どうしたら作品が売れる様になりますか?」と。

彼はいつも「”ドブ板営業”をしましょう」と答える。ドブ板業とは、ひたすら支援者を作る為に呼びかける事だ。仕事で言えば”営業”である。自分を支援してくれる人にひたすら声を掛け、断られてもめげずに声を掛ける。

彼はクラウドファンディング(支援者からお金を募るサイト)が浸透していない時代に「西野を支援してくれませんか?」とTwitterで一人一人に呼びかけ、徐々に信用を獲得していった。彼はテレビの印象で”嫌われ者”の烙印を押されていたので普通の人が目指すよりも困難な道だったかもしれない。しかし現在オンラインサロンのメンバーは4万人を超え、5万人に手が届く位置に来ました。

同じ様な事をガクトも行っていたそうです。

ガクトは19歳の頃にお金の価値に気が付き、”50人のサポーターを作る為”に女性に声を掛けて回りました。彼が声を掛けたのは”自分の芯を持った美しい女性”です。字面だけを見るとただのナンパの様に聞こえますが、”自分の芯を持った女性”はイケメンだからといって揺らぎません。ガクトの顔を持ってしてもキッパリと断られる事もあったそうです。

ここで読者に問いたいのですが、貴方がイケメンであれ、不細工であれ同じ努力が出来ますか?声を掛けてホイホイついていく女性では無く、貴方に対しとんでもない非難を浴びせる芯を持った女性に。

3カ月で2,000人以上に声を掛け、50人を獲得したそうです。私は10人で心がへし折れてしまうでしょう。

”無理の無い範囲の中でボクをサポートして欲しい”

どれ程の人間がこの言葉をまともに信じれるのでしょうか?少なくとも私が女性であれば「何だコイツ…」と思って見向きもしないでしょう。思い上がるな!自分で生きろ!と吐き捨ててしまうでしょう。

彼は今でもこの時代を支援してくれた女性達を大切にし、会う際には最高のエスコートをするそうです。売れてしまえばもうお役御免では無いというのはファンにとって”彼が信頼に値する男”である。信じて良かったと思う事になるでしょう。事実私はこの本で益々彼が好きになりました。

文句を言う権利があるのはスポンサーだけ。

スポンサーとはつまり彼にお金を提供してくれる人を指す。彼にお金を出す人とはつまり、彼のファンだ。そしてファンが願うのは彼が”GACKT”である事。贅肉が付きまくって、日々を自堕落に送っている人物はGACKTでは無い。ガクトは”GACKT”である為に努力している。それがどれ程、険しい道なのか貴方は理解できるだろうか?

「GACKTは負けを知らない」「GACKTは媚へつらわない」「GACKTはいつも私達を楽しませてくれる」世間の彼に対するイメージを彼以外に誰が背負えるというのか?

安直に「GACKTになりたいなぁ」、「西野は楽そうだなぁ」と思う人物は想像してみると言い。私達が思っている程、彼らは手を抜いていない。その事に気が付けば、誹謗中傷など出る筈が無い。恐れ多くて、言葉に出せない事を。私は今後他人に対し、軽口は吐かない。彼らの生き方を知り、彼らになりたいからだ。

不倫が”良い”か”悪い”か?そんな事で人生を摩耗するな!

世間は他人に興味津々です。貴方は芸能人が不倫のニュースをした時に憤り(怒り)ますか?何故?どうして?貴方には何の得も無いのに。

私も”不倫”が悪い事であるのは知っています。しかし、怒る権利があるのは”裏切られた人物”であり、視聴者ではありません。ガクトも言っているのですがこの時間は相当な無駄です。無駄な癖にエネルギーを喰います。

不倫だけではありません。最近では岡村さんが失言をしました。昔、宮迫さんが闇営業を行っていました。政府は国民の税金で動いているので私達には政治に関し、文句を言う権利があります。しかし、芸能人のやってる事にいちいち騒いでいる貴方は一体、どこ(立ち位置)に居るのでしょうか?貴方が被害を受けた人でないのであれば、その時間は無駄ではないですか?

私の好きな成功者達は皆、自分の為に生きています。私も是非、そうなりたいと思います。ならばそんな事を気にしている暇なんて1秒もありません。

私も為に顔を覗かせる野次馬根性を押さえつけて作業に没頭しています。

まとめ

よく「もっと早くにこの本に出会っていれば良かった」と思ったり、「この本オススメだよ!」と友人や子供にオススメする人が居ます。しかし当人はその時、その本に興味がありません

私達が書店や通販で本や教材を求めるのは、それが自分に必要だと思った時です。ですから貴方とこの本との出会いは”必然”です。でも他人には”きっかけ”でしかありません。その方や子供が自分から「読みたい」と言い出したら、何も言わずに渡してあげましょう。その方が貴方が学んでほしい事をより深く学んでくれると思います。

水場まで連れていくのは出来ますが、飲むかどうかは本人の気持ち次第。強要は出来ない。という話ですね。

話は変わるのですが、

私は書籍をこんな風に並べています。左から重要度が高めであり、逆さは読了済みという事になります。いわゆる”参考になった書籍ランキング”ですね。新しい本を購入する度、一新する事を心掛けています。

やり方は人それぞれですが、敢えて嫌いな人の書籍を読むというのも、理解は出来ないかもしれませんが、勉強になります。不快な思いをしたり、書き方が好ましくない場合は今後、読まなければ良いだけの話なのですから。

さて、今日はここでペンを置きましょうかね~!スピッツ最高!!

※聴きながら記事書いてました。

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