【書評】ラファエル著書””秒で決めろ!秒で動け!感想レビュー!

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本日はYouTuberであるラファエルさんが2020年4月に発行した”秒で決めろ!秒で動け!”についてレビューさせて頂こうかと思います。

本書を一言でまとめると、

ガツガツ稼ぎたい!人にお勧めなマインド本。

特に露骨な「高級車」、「高級マンション」に住みたい。のし上がりたい!と思われる方にはピッタリな書籍だと思います。その考え方はラファエルさんの人生論にピッタリです。

以前紹介した記事でいうと

【書評】箕輪厚介”死ぬこと以外かすり傷”内容・感想レビュー

箕輪さんの考え方が結構近い気がします。本書のサブタイトルにもある通り、秒を競っているという本なのであまり生き急ぎたくないなぁという方にとっては少ししんどい本かもしれません。

私はYouTubeをほぼ毎日閲覧していますが、俗にいう著名なYouTuberさんの事について詳しくはありませんでした。現在中学生である姪に「フィッシャーズが面白いよ!」と言われても「へぇー…」みたいなリアクションで特に興味もありませんでした。むしろ、

大げさなリアクションを見て「無理してんなー…」なんて冷めたリアクションをしていたと思います。また、どうしても世の中に広がってしまうYouTuberの活動は”好きな事をしている”や”注目を得ようと迷惑な行動を繰り返す人が多い”というメディアのイメージが強く関心がもてなかったという事にもあると思います。

私もYouTuberとしての活動を行ってみて分かったのですが”あのリアクション”や”大げさな編集”、”過度な表情のサムネ”には全て意味があったのだと思います。

今回書く記事によりそんな偏見を抱いている方の意識が変わるきっかけになれば幸いです。

秒で決めろ!秒で動け!”感想”

本書の帯には”1位でゴールをしたければ誰よりも早くなければいけませんと記載されています。「秒速の決断力と行動力でスタートダッシュを決めろ!」

まさに本書のキャッチフレーズと言える文です。

さて私は本質的にのんびり行きたい性格ですので本書は正直な所、苦手分野の精神論でした。しかしそんな中でも学べる部分は多々あります。

とにかく私は”ダラダラ生きてしまう私”と”判断に悩む事に時間をかけてしまう私”との戦いの日々を繰り返しています。この無為な時間にどれ程のデメリットがあるのか?という事をこういった啓発本は教えてくれるので読み続けている訳なんですね。

何かを始める際に”誰よりも速い”に越したことはありません。

勿論大損をする可能性はありますし、そこから対策を練るのも”貴方の失敗を見る人”よりも時間がかかるでしょう。しかしその分のメリットは大きく、例えばYouTuberであるヒカキンさんの様に先駆けとなる事が出来たのであれば事業の顔という立場になれるので、人気や収入をそう獲りする事が出来ます。

その分プレッシャーは大きなものになると思われますが。

また時間に余裕が出来る事でダメになってしまうタイプの人もいます。考える時間が多いという事は無駄な事を永遠と悩み続けるという事にも繋がります。

自殺を考える様なタイプの人はとにかく自分のスケジュールを埋める様に勤めると案外世間の事が気にならなくなるものです。私のオススメとしては「どんな生き方をしてようと結局生きてるもんなぁ」という思考ですね。つまり自分の人生について責めているのは自分だけと気が付く事が出来るからです。

貴方は自分に、真摯に向き合いすぎているのかもしれません。

本書では物事に対してのレスポンス(反応)の”速さ”に特化して書かれています。つまり、ラファエルさんがこれまで生きて来た上で、私達の人生におけるどの部分を整理すればラファエルさんの様な成功者と同じスピードや価値観、収入で生きられるのか?その作戦が書かれています。

ラファエルさんの言葉を要約すると「今苦労しといて、将来楽をしよう!」というニュアンスなのでしょうね。ですからこの今現在不幸(と思われる)な私達に対し、しんどい生き方を提案しています。

それくらいしなきゃ変わんねぇぞ。

そんな言葉が聞こえてくるようです。

私は高級なモノに囲まれる生活に憧れはありません。ですから彼の生き方に関して実践してみようとは思いませんでしたが、幾つかは参考にしたいと思っています。

やっぱり無駄な時間があるという事は自負していますし、努力に向き合う時間を増やせば成功する確率もあがります。その事は重々承知なのでこういう本はそういった気持ちの火付け役として最適なんですよね。

という訳で無駄な時間を過ごしているなぁというそこの貴方へ、この本はオススメですよ!

秒で決めろ!秒で動け!”内容”

では幾つか抜粋して内容を紹介します。

ちなみにこれまでも様々な書籍にて内容を紹介してきましたが、全て”私が”参考になると思った部分にフォーカスを当てています。なので多少観点がずれているのは承知の上なんですね。本当に書籍を購入して自分で考えなければ身につかないと思いますよ★

という販促でした~♪

「躊躇」や「迷い」に時間をかけると成功は遠ざかる

営業職の経験で得たのはスピード重視で行動する方が成功するという事でした。実績が出ない人は大体調べつくした後に行動を始めるのですが、それでは遅いのです。

取引先に「どうして契約を決めてくれたんですか?」と聞いた事があります。決定打になったのはは「スピード」と返答されていました。

顧客から電話があればすぐに鞄だけ持って駆け出す。馬鹿に見えるかもしれないけど僕はこれで記憶に残るような大失敗は無かったし、成功の方が多かった印象があります。

では決断の決め手は何なのか?についてですが”直観”です。

人の第一印象というものは3~5秒で決まります。その決断の割合はさておき、判断材料として私達は過去の経験則や蓄積した知識から選択しています。偏見にとらわれた選択というのは大抵間違っており、余計な事情も考慮するので決断が遅くなります。

僕ば自分が10年続けた会社でも新入社員がよいアイデアを出したらすぐ”GOサイン”を出します。

そこで悩むのは普段から悩んでいない証拠。という話をよく成功者の啓発本で目にします。

私達は何か問題が起きた際、そこで初めてその問題に向き合いますが例えば事前に準備が出来たり、過去に同じ様な経験にあっていれば今後の展開が想像できる為、意外となんてことは無かったりします。

逆に急に現れた”知らない事”に対してはあたふたして余計なミスをしてしまいます。

私はそこがいつも不安なので仕事においても「そんな事気にしてどうすんの?」という事まで質問してしまい先輩社員から煙たがられる事がよくありました。

大体の人は「来るかもわからない事を考えても仕方が無い」と思うのでしょうが、それは能力がある人限定の意見・考え方なのでは無いか?と思う訳なんです。

先日販売のアルバイトにて、先輩アルバイトさんがお客様に「〇〇に効く薬はありませんか?」と質問されました。先輩アルバイトさんは店長に客を押し付け、その場を離れていきます。

私は近場に待機し、「〇〇に効く薬」について知っておけば、今後同じような質問をされた際、「聞いておけば誰も煩わせないのになぁ…」と思うんですよね。また薬の知識も身に付きますし。

ちょっと話がずれましたが、迷わない為に知っておくという考え方は重要です。という話でした。

マネをすれば成功出来るのにしないやつはナンセンス

”身近な成功者を真似る”これが一番手っ取り早く売れる方法だと思います。

「人の真似はよくない」と言う方がいます。しかし成功した人を否定するのはナンセンス。職人の世界でも初めは真似る事から始めます。

マネをしても同じ結果になる訳ではありませんし、完全コピーは不可能です。しかし自分に落とし込んで初めて”独自の方法”というものを生み出せるようになります。

貴方が会社に属するのであれば一番優秀な人間の真似をしてみるとよいかと思います。本人へ直接聞くというのもありですね。これはYouTuberでも芸術でも同じ事です。

皆(私を含む)そうなのですが、最初から独自の個性というものを追求しようとします。だからこそマイナーなアーティストの作品にハマり、大衆に理解されない芸術をまるで神の様に称えます。

勿論本当に素晴らしい曲や絵なのかもしれません。しかしどうでしょう?メジャーデビューした途端に興味が急速に薄れていく経験がありませんか?それは作品が、アーティストが貴方の元から離れていった様な錯覚を与えからでしょうか?

しかし、本来であれば作者の気持ちを考慮するとメジャーという舞台に認知されたという事は喜ばしい事です。貴方はますますそのアーティストを応援する筈だったのに…。

「当時の曲よりも鋭さが無くなった」「面白く無い曲になった」と呟いてはいませんか?

一番のファンであった貴方が、応援するべきアーティストの邪魔をするというのは本末転倒です。それは果たして本当にファンだと言えるのでしょうか?

では今度は貴方が”アーティスト”側として考えてみます。

長い間曲は売れておらず、このままでは音楽活動さえ危うい状態です。そんな折、少し歌い方を変えてみたら評価された。で、あるならば貴方は方針を変えずに作り続ける事は出来ますか?

成功者が何故成功者足りえるのか?はそれが大衆に評価されているか否か?にあります。その集大成が彼らの現在に現れているのでそりゃあ進んで真似るべきという話ですね。

その上で個性と言うものは培われていくのだと思います。

まとめ

ラファエルさんに言われなくても”時間が大切”というのはまぁ、なんとなく皆さん理解していると思います。ただまぁ若い頃の自分もそうでしたが当事者としては「この時間無駄だなぁ…」と思っていても自分の欲に負けてしまいますよね。

なので本書を読んで自分がどれほど時間を無駄遣いしているのか?

を認識してみるのも本書を購入する事に一考の価値ありかな?と思われます。

本書の内容にて”成功者のマネ”について語られていました。誰しもがそういう偏見みたいなものやプライドが邪魔して人の真似をすることに抵抗があるのではないでしょうか?

かくいう私もそうで、YouTuberの活動を行う際にヒカキンさんの様な派手なリアクションを取るなんて恥ずかしくてとても出来ないと…まぁ実際の効果なんて度外視して憶測で遠回りをしていた訳です。でも動画づくりをすると何故あのような文言と表情が必要だったのか良くわかります。

動画というのはまず、クリックされなければ内容なんて何の価値もありません。そして次に視聴者層を考えます。当時のYouTubeを見るのは大半が子供でした。つまり主な視聴者層は子供。では子供が食いつくのはどんな表情なのか?と言うとアレくらいオーバーな方が良いとなる訳です。

私が実際に動画を投稿してから思う事なのですが、今更(2020年現在)始めた所で芸能人には勝てないという事と完成度の高いサムネを製作しようと素人の再生数は伸びないという点です。何か”悪い事”や”話題作りとなる奇抜な行動”をとらないと素人はなかなか日の目を浴びません。もし再生数を稼ぎたのなら、動物の動画を撮影するのが一番効果的な気がします。

もしも、の話になってしまうのですが、もしも”今”ではなく”当時”にヒカキンさんと同じ様なサムネや内容の動画を上げていれば売れた可能性もあったんじゃないか?なんて考えてしまいます。

今の私と同じことを繰り返さない為にもまずは”速さ”でブームの波に乗る事を重視した方が良いという事を私は動画づくりの際に学びました。

早く参加する事で先駆者になれますし、顔と名前を覚えて貰う事が出来ます。私はブログの記事を書いていますが、例えば今であればホリエモンが書かれた”東京改造計画”を発売日にさっと読んでその日の内に記事におこしていれば物凄い再生数を稼げたのかもしれません。

こうしている今も私達凡人は2番・3番せんじになっているという訳です。

出来る人程メールの返事が早いと言います。まずは悩む事を減らす事に重点を置きましょう。私のオススメは1分の間に好oき?r嫌い?と自分に問いかける方法です。ここはもう直感で選びましょう。悩み始めると人は否定する方法ばかり想像してしまいがちになります。

本書での時間短縮方法はまだまだ記載されています。是非、購入を検討してみてくださいね★

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